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木曾川に沿って。

木曽川に沿って小旅行をして来た。

折しも日本中が大雨で川の氾濫による水害の惨事にみまわれている最中で、木曽川の濁流が発する轟音が木曾谷に響き渡っていた。

 

以前 何度か足を運んだ事のある名勝「寝覚の床」も完全に飲み込まれて、岩にぶちあたる水流が天をつくがごとく咆哮していた。

大雨のおかげで観光客の姿もあまり見る事無く静かな木曽路でした

 

立ち寄った妻籠宿の人影の少なさに驚き、

宿場で八百屋兼土産物屋兼雑貨屋を営む老人の、過疎化で悩む観光地の実態ををじっくり聞く事ができた。